【2026年映画公開予定】マリオ、アベンジャーズ、アナ雪3…!?洋画もアニメも「10年に一度の神ラインナップ」注目作と大胆予想まとめ!
生きててよかった。
こんにちは、YOSHIKIです!
気が早いと言われるかもしれませんが、これだけは言わせてください。
2026年、映画史に残る「神ラインナップ」の年になります。
ストライキの影響などもあり、各スタジオの超・本気の大作たちが、奇跡的に2026年に集結してしまいました。
マリオ、アベンジャーズ、スター・ウォーズ、そしてコナン…。

正直、このリストを見るだけで震えが止まりません。
今のうちに貯金しておきましょう。映画館に住むことになりますから!
🟡【洋画:頂上決戦】世界が震える!アベンジャーズ vs DUNE vs スター・ウォーズ

2026年のハイライトは間違いなくここ。
特に年末は、映画史に残る「興行収入の殴り合い」が見られそうです。
🔵『アベンジャーズ:ドゥームズデイ(原題)』
◆作品データ
2026年5月(米国予定) / マーベル・スタジオ / 監督:ルッソ兄弟
◆YOSHIKI的「神映画」予想
世界中がひっくり返ったニュース。
アイアンマン役のロバート・ダウニー・Jr.が、最強の悪役「ドクター・ドゥーム」としてMCUに帰還します。
単なるカメオ出演ではありません。
彼はアベンジャーズを壊滅させる、ラスボスとして帰ってくるのです。
噂されているプロットが衝撃的で、マルチバースの影響で「キャプテン・アメリカが悪堕ち(キャプテン・ヒドラ化?)」して登場するという説も…。
かつての弟子スパイダーマン(トム・ホランド)や、ドクター・ストレンジが、トニーと同じ顔を持つ「最悪の敵」とどう戦うのか?
想像するだけで胸が締め付けられます。
「エンドゲーム」を超える感動と絶望が待っているはずです!
🔵『DUNE/デューン3:メシア(原題)』
◆作品データ
2026年12月(米国予定) / 監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ / SF叙事詩完結編
◆YOSHIKI的「神映画」予想
ポール・アトレイデスの物語、ついに完結。
前作『PART2』のラストで全宇宙への聖戦を開始したポール。
第3作では、彼が単なる英雄ではなく、数十億人を虐殺した「恐るべき皇帝」として描かれる、重厚な悲劇の物語になりそうです。
アベンジャーズと同日公開(予定)という強気のスケジュールですが、中身は対照的。
アクション重視のMCUに対し、こちらは「哲学と宗教と圧倒的な映像美」。
監督のドゥニ・ヴィルヌーヴは「ポールはヒーローではない」と断言しています。
妹アリア(アニャ・テイラー=ジョイ)の覚醒も含め、IMAXで目撃すべき歴史的瞬間です。
🔵『マンダロリアン&グローグー(原題)』
◆作品データ
2026年5月(米国予定) / スター・ウォーズ / 監督:ジョン・ファヴロー
◆YOSHIKI的「神映画」予想
スター・ウォーズ映画、実に7年ぶりの復活!
ドラマシリーズで世界中を虜にした「マンドー(ディン・ジャリン)」と「グローグー(ベビーヨーダ)」がついに銀幕デビューです。
D23 Expoで公開された映像では、『帝国の逆襲』を彷彿とさせる雪山でのAT-ATウォーカーとの戦いが映し出され、往年のファンを歓喜させました。
ドラマ『アソーカ』で帰還したスローン大提督との決戦になるのか?
「ドラマを観ていないと分からないのでは?」という不安を吹き飛ばす、シンプルかつ王道の「スペース・ウェスタン」になると予想しています。
大画面でグローグーの可愛さとフォースを見るだけで、チケット代の元は取れます!
🟡【洋画:伝説の帰還】マリオ2・トイストーリー5・スパイダーマン
ファミリーもアメコミファンも休む暇はありません。
「続きが観たかった!」という夢が全部叶います。
🔵『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー2(仮題)』
◆作品データ
2026年4月(米国予定) / 任天堂×イルミネーション / アニメーション
◆YOSHIKI的「神映画」予想
あの世界的大ヒット作の続編が、さらにパワーアップして帰ってきます。
今回の舞台については「マリオの冒険はさらに広がる」と発表されており、名作ゲーム『スーパーマリオギャラクシー』のような宇宙規模の冒険になるという噂が濃厚です。
そして何より期待したいのが、前作のエンドロールで卵が映った「ヨッシー」の登場!
さらに、悪役としてワリオやワルイージの参戦はあるのか?
前作同様、ゲームファンならニヤリとする小ネタ満載のお祭り映画になるはず。
2026年のゴールデンウィークは、日本中がマリオ一色になること間違いなしです。
🔵『トイ・ストーリー5』
◆作品データ
2026年6月(米国予定) / ピクサー / 監督:アンドリュー・スタントン
◆YOSHIKI的「神映画」予想
「4」で完璧な結末を迎えたはずの物語。
まさかの「5」制作決定に驚いた方も多いはず(僕もです)。
しかし、発表されたコンセプトアートを見て納得しました。
今回のテーマは、なんと「おもちゃ vs テクノロジー(iPad)」。
子供たちがタブレット端末に夢中になり、物理的なおもちゃが見向きもされなくなる…という、現代の親なら誰もが直面するリアルな危機。
さらに、敵として「暴走したバズ・ライトイヤーの軍団」が登場するとの情報も!
バラバラになったウッディとバズがどう再会し、どう共闘するのか?
ピクサーの本気、見届けましょう。
🔵『スパイダーマン4(仮題)』
◆作品データ
2026年7月(米国予定) / ソニー・ピクチャーズ / 主演:トム・ホランド
◆YOSHIKI的「神映画」予想
トム・ホランド続投決定!
『ノー・ウェイ・ホーム』で、全世界の人々から記憶を消され、恋人も親友もアベンジャーズのサポートも失ったピーター。
タイトルは『Brand New Day(原題)』になるとも噂されています。
ハイテクなスーツではなく、手作りのスーツでNYの路地裏を守る「親愛なる隣人」としての孤独な再出発。
注目は、新ヒロイン(あるいはヴィラン?)として人気キャラ「ブラックキャット」が登場する説。
MJとの記憶がない今、彼女の危険な魅力にピーターが翻弄される展開なら…アツすぎます。
泥臭くて切ない、大人のスパイダーマンが見られそうです。
🟡【邦画・アニメ】日本もヤバい!ガンダム・まどマギ・コナン

延期を重ねた待望作がついに公開。
30代〜40代直撃のラインナップです。
🔵『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 第2部:サン・オブ・ブライト(仮題)』
◆作品データ
2026年1月30日(日本公開予定) / サンライズ / 監督:村瀬修功
◆YOSHIKI的「神映画」予想
待ちに待った、5年ぶりの第2部!
映像美が凄すぎて「実写を超えた」と言われた前作。
今回はオーストラリアを舞台に、ハサウェイ、ギギ、ケネスの三角関係がさらにドロドロと深まっていきそうです。
副題の『サン・オブ・ブライト(ブライトの息子)』が示す通り、父ブライト・ノアとの関係性にも踏み込むのか?
市街地でのモビルスーツ戦の迫力はもちろん、大人のドラマとしての完成度に期待大。
年明け早々、IMAXに通うことになりそうです。
🔵『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』
◆作品データ
2026年冬(日本公開予定) / シャフト / 脚本:虚淵玄
◆YOSHIKI的「神映画」予想
こちらも延期を経て、ついに公開時期が決定。
衝撃の『叛逆の物語』から13年越しの正統続編です。
悪魔となった「ほむら」と、記憶を改変された「まどか」。
PVを見る限り、再び「ワルプルギスの夜」との戦いが描かれるようですが、そこには間違いなく虚淵玄シナリオらしい「愛と絶望のどんでん返し」があるはず。
二人の愛と執着の物語に、どのような決着がつくのか。
社会現象を巻き起こした伝説のアニメ、その最終章(?)を目撃しましょう。
🔵『劇場版 名探偵コナン 第29弾(仮題)』
◆作品データ
2026年4月(日本公開予定) / 東宝 / ミステリー
◆YOSHIKI的「神映画」予想
毎年恒例のコナン映画ですが、2026年はひと味違うかも。
2026年はアニメ放送30周年のメモリアルイヤー。
噂されているメインキャラは、神奈川県警の「萩原千速」(爆処班で殉職した萩原研二の姉)。
つまり、30代以上のファンに絶大な人気を誇る「警察学校組」のレガシーに関連するエピソードになる可能性が大です。
高速道路を舞台にしたド派手なバイクアクションと、過去の因縁が交錯するドラマ。
また興行収入記録を更新しそうな予感しかしません!
🔵『実写版 ゴールデンカムイ(網走監獄編)』&『キングダム5』
◆作品データ
2026年公開予定 / 東宝 / 実写アクション
◆YOSHIKI的「神映画」予想
邦画のアクション革命を起こした2大巨頭も続きます。
『ゴールデンカムイ』は、ドラマシリーズを経てクライマックスの「網走監獄」決戦へ。
杉元、土方歳三、鶴見中尉、全勢力が雪の監獄で激突するスケールは、間違いなく日本映画史上最大級。
『キングダム』も信の成長とともに、さらに過酷な戦場「黒羊丘」へ突入か。
どちらもスケールが邦画の枠を超えており、映画館で観るべき熱量を持っています。
🟡【注目】異色の「神映画」候補&ゲーム実写化

隠れた名作枠にしては規模がデカすぎる。
個人的に一番楽しみにしているのがこのエリアです。
🔵『ストリートファイター(原題)』
◆作品データ
2026年10月(米国予定) / 実写映画 / 筋肉アクション
◆YOSHIKI的「神映画」予想
カプコン伝説の格ゲー、まさかの再実写化!
注目は、その狂気のキャスティング。
最強の敵・豪鬼(Akuma)役に、WWEのトップスターであるローマン・レインズが噂されています。
あのガタイで「殺意の波動」を放たれたら誰も勝てません。
小細工なし、筋肉と波動拳が飛び交う、頭を空っぽにして楽しめる最高のアクション映画になりそうです。
🔵『プロジェクト・ヘイル・メアリー(原題)』
◆作品データ
2026年3月(米国予定) / SFドラマ / 主演:ライアン・ゴズリング
◆YOSHIKI的「神映画」予想
『オデッセイ(火星の人)』の原作者による、傑作SF小説の映画化。
地球滅亡の危機を救うため、記憶喪失の男が宇宙でたった一人でミッションに挑む…と思いきや、意外な「相棒」に出会う物語。
この作品の醍醐味は、絶望的な状況を「科学と知性」で一つずつ解決していくカタルシス(コンピテンス・ポルノ)。
原作を読みましたが、間違いなく泣けます。そして知的興奮がすごい。
ライアン・ゴズリング主演で映画化なんて、傑作になる未来しか見えません。
🔵『スーパーガール:ウーマン・オブ・トゥモロー(原題)』
◆作品データ
2026年6月(米国予定) / DCスタジオ / 監督:クレイグ・ギレスピー
◆YOSHIKI的「神映画」予想
ジェームズ・ガン率いる「新生DCユニバース」の重要作。
これまでの明るいスーパーガールのイメージを覆す、ハードボイルドなSF冒険譚になるとか。
スーパーマンとは違い、故郷クリプトン星の崩壊を生き延び、親しい人々が死にゆく様を見て育ったトラウマを抱えた少女。
「甘さ控えめ」のシリアスなヒーロー映画を求めている人に、深く刺さりそうです。
🟡まとめ:2026年に向けて今から貯金しよう
いかがでしたか?
2026年の映画ラインナップ、文字通り「桁違い」ですよね。
もちろん、映画業界のことですから公開延期の可能性はゼロではありません。
でも、これだけの作品が控えているという事実だけで、明日からの仕事も頑張れそうな気がしませんか?
最新情報が入り次第、このブログでも追記していきます。
2026年、映画館でお会いしましょう!

僕はやっぱり『アベンジャーズ』のRDJ復帰が衝撃すぎて…。
予想や期待コメント、熱くお待ちしてます!
YOSHIKI


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