ドラマ『冬のなんかさ、春のなんかね』ネタバレ全話感想&結末考察!最終回はどうなる?あらすじから原作、キャスト相関図、内堀太郎まで徹底解説【杉咲花×成田凌】
こんにちは!YOSHIKIです!
みなさん、今期のドラマ、何を見ていますか?
派手な医療もの? 謎解きミステリー?
いやいや、今一番「ヤバい」のは、間違いなくこの作品です。
日本テレビ系水曜ドラマ、
『冬のなんかさ、春のなんかね』。
正直言います。
このドラマ、「事件」は起きません!(笑)
人が死んだり、タイムスリップしたり、奇跡の手術が成功したりしません。
描かれるのは、どこにでもいそうな男女の、痛いくらいリアルな「会話」と「沈黙」だけ。
でも!だからこそ!
「沼る」人が続出しているんです!
第1話のTVer再生数は、なんと異例の211万回突破!
SNSでは「何これ、映画みたい…」「気まずさがリアルすぎて見てられない」「いや、これが最高なんだよ!」と、賛否両論の嵐が吹き荒れています。
主演は、演技の申し子・杉咲花ちゃんと、独特の色気を放つ成田凌くん。
そして監督は、あの恋愛映画の金字塔『愛がなんだ』の今泉力哉さん!
この布陣で、面白くないわけがないんです。
「考察」が必要なのは、ミステリーだけじゃありません。
彼らの「揺れる感情」こそ、一番の考察対象!
このブログでは、最終回までYOSHIKIが全力で追いかけ、あの独特な「間」や「セリフ」を熱量高めに深掘りしていきます!
【このブログの楽しみ方について】
ドラマ『冬のなんかさ、春のなんかね』作品情報&キャスト
作品概要:今泉力哉が描く「答えの出ない」日常
| 放送日時 | 毎週水曜 夜10:00~(日本テレビ系) |
|---|---|
| 脚本・監督 | 今泉力哉(『愛がなんだ』『街の上で』) 共同監督:山下敦弘 |
| 主題歌 | Homecomings「knit」 |
| キャスト | 杉咲花、成田凌、内堀太郎、岡山天音、志田彩良 ほか |
注目キャスト:この「リアル」を作っているのは誰だ?
主演:土田文菜(杉咲花)
27歳の小説家で、古着屋バイト。
過去の恋愛の傷から、人と深く関わることを避けている「回避性愛着」女子。
杉咲花ちゃんの演技、今回も凄まじいです。「演技に見えない演技」とはこのこと。
特に、ボソッと言う独り言や、視線の泳がせ方がリアルすぎて怖いレベル!
彼女が着こなす「古着ファッション」も今作の見どころです。
主演:ゆきお(成田凌)
文菜の恋人。関係性は停滞中。
NHK朝ドラ『おちょやん』以来の再共演!
あの時は複雑な別れ方をした二人ですが、今回はどうなるのか…。
成田凌くんが得意とする「優柔不断だけど色気があって憎めない男」。
この「受動的な色気」に、私たちはまた振り回されることになりそうです(笑)。
★YOSHIKIのイチオシ:山田線(内堀太郎)
「え、誰!?」って思った人、正直に手を挙げて!(はい、僕です!)
文菜の先輩作家・山田を演じる内堀太郎さん。
この方の佇まい、ヤバくないですか?
俳優というより、本当にそこの路地裏に住んでいそうな存在感。
今泉監督が「数字を無視してでも起用したかった」という逸材。
杉咲花ちゃんとの独特な距離感(恋人未満、友達以上?)が、このドラマの最大の癒やしかもしれません。
要チェックです!
🔴第1話『会話のズレと、気まずい沈黙』ネタバレ感想&あらすじ!
ここからは第1話の核心に触れています。
特にラストの「ビジネスホテル」での会話は衝撃的!
未見の方はTVerで確認してから読んでください!

ちょっと待って…これ、思ったより「沼」が深くないですか!?
「プラトニックな会話劇」かと思いきや、まさかの「ビジネスホテル」直行&「キスさせろ!」発言!!
文菜ちゃん、ゆきお(成田凌)という完璧な彼氏がいながら、山田(内堀太郎)の沼にどっぷりじゃないですか…。
しかも「自分からキスした」ことを山田に「ずるくない、かっこいい」と肯定されるシーン。
あそこ、背筋がゾクゾクしました。
「始まったら終わる」という独白と、1年後の泥沼(?)展開。
このドラマ、ただの恋愛モノじゃありません。劇薬です!
今泉力哉監督の作品が好きなら、絶対に気に入ると思います!
あのゆったりと流れる会話劇……もう、最高すぎました。
【第1話 あらすじ:コインランドリーの恋と、1年後のホテル】
物語は、美しい出会いと、そこから1年経過した「リアルな現在」の対比で描かれました。
始まりはコインランドリー:
小説家の土田文菜(杉咲花)と美容師の佐伯ゆきお(成田凌)。出会いはコインランドリーでのイヤホンの音漏れから。そのまま彼の家に行き、泊まるものの手は出さないゆきお。「付き合うならまずは食事から」というメモから、二人の清潔な恋が始まります。
早瀬の絶望:
古着屋でバイトする文菜の元に現れた早瀬(岡山天音)。「彼氏いないよね?」と詰め寄るも、「昨日の夜できた」とあっさり言われ、しょんぼりと帰宅。このシーンの岡山天音くんの「間の悪さ」、最高でした(笑)。
1年後、ビジネスホテルにて:
時は飛び、1年後の居酒屋。文菜は先輩作家・山田線(内堀太郎)と会っていました。そのまま自然な流れでビジネスホテルへ…。
「ずるくない」キス:
山田がタブレットで書いていたのは、二人の関係を綴った小説。「嘘じゃん」「したじゃん、キス」とじゃれ合う二人。山田は、文菜が自分からキスをしてきたことを「みんなされるの待ちなのに、あなたは自分からしてきた。ずるくない。かっこいい」と独自の理論で肯定します。
日常へ戻る朝:
終電間際に山田に「キスさせろ!」と言ってキスをし、帰宅する文菜。翌日、ゆきおの家で洗濯物を干しながら「今日は(自分の)家に帰るね」と告げる文菜の表情は、どこか読み取れないものでした。
🔵YOSHIKIの深掘り考察!

いやー、情報量がすごい!
第1話にして、この「やるせなさ」。
気になったポイントを徹底考察します!
①山田線(内堀太郎)の「ずるくない」論
これ、今回のハイライトですよね。
お互い恋人がいる状態でのキスを、「自分から行動したから偉い(かっこいい)」と肯定する山田のロジック。
普通なら「誘惑した」と責められる部分を、「されるの待ち=言い訳を用意している」と定義し、そこから逸脱した文菜を「ずるくない」と褒める。
文菜が山田に惹かれる理由が、この一言に凝縮されていました。彼は、社会的な倫理観ではなく、文菜の「魂の形」を見てくれているんですね。
②「始まったら終わる」の呪い
文菜の独白、「知ってしまったら戻れない」「始まったら終わる」。
ゆきおとの恋は「きれいな始まり(コインランドリー、メモ、食事から)」でした。
でも、きれいだからこそ「終わる恐怖」もセットでついてくる。
一方で、山田との関係は「終わってる(あるいは始まってすらいない)」ような、泥臭くて秘密めいた関係。
「好きにならない人を好きになる」という言葉は、完璧なゆきおではなく、いびつな山田に惹かれてしまう自分への皮肉にも聞こえました。
③早瀬くん(岡山天音)の役割
古着屋でのシーン、笑いましたよね?
「昨日いなくて今日いるってどういうこと?」という彼なりの正論(笑)。
彼はおそらく、視聴者の「常識」を代弁するトリックスターです。
文菜の行動の「予測不能さ」を際立たせるために、今後もいいタイミングで現れては、かき回してくれる予感がします!
🔵第1話 10点満点評価とレビュー
| ストーリー | 9.0 / 10(1年後の急展開に驚愕!) |
|---|---|
| 大人の色気度 | 100.0 / 10(ホテルの会話が生々しすぎる) |
| 山田さん沼 | 危険度MAX(これはハマる人が続出する…) |
| 総合評価 | 9.8 / 10(リピート必至の第1話!) |
洗濯物を干しながら「今日は帰る」と言った文菜。
ゆきおとの関係は、山田との密会を経てどう変わっていくのか?
そして、山田の小説に書かれた「フィクション」は、どこまでが真実なのか?
来週も、早瀬くんの再登場に期待しつつ(笑)、正座待機です!
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